わたくしは、やる気があるときとないときの差
が激しい男です。なのでやる気があるうちにとことんやら無ければ死んでしまいます。
怒濤の更新です。
改めて僕はラブライブ!ファンです。ラブライバーであり、信者であり、友である私は、長年ラブライブ!シリーズを追いかけてきました。
一応リアルタイムで見ていたのはAqoursからですがスーパースターを除き全話試聴済みです。
見てねえのかよと良く言われます。これからちゃんと見ます。
まえの記事ではソロ曲というなかなか踏み込んだことを書きましたが、今回はもっと浅いところで語っていきます。
https://kusoblog-9977imog5335.hatenablog.com/entry/2022/08/12/044235
↑前回のブログ
各シリーズの推しキャラを無駄に晒していこうと思います。皆さんにも推しキャラはいると思いますし、それぞれ思い入れがあると思います。なのでそれを今回は書いていきます。
書く順番を間違えましたね。俺はいつだって飛ばしてくぜ。
μ's
絢瀬絵理
ということで恥まったこの記事なんですが、私実はμ'sには推しという推しがいません。
いきなりかよと思われるかもしれませんが、やはりリアルタイムで見れなかったこともあり、特に思い入れのあるキャラというのができませんでした。早速の企画倒れです。
一応今１番の推しに近いのは、おそらくえりちだと思います。
こんなにかっこいいのに仲間になったとたんポンコツになってしまったところとか推せます。
次に好きなのが海未ちゃんか真姫ちゃんですね。まんまソルゲ組です。
μ'sは推しというより、μ'sという形が最高なんです。という言い訳をして次に行きたいと思います。
津島善子
はいヨハネです。
前回の記事でやたら評価がうるさかったのもそのせいなんです。愛です。
なかなか人気投票で1位を取れない不憫な子です。でも毎回上位、むしろつらい。
アニメや、スクフェスなどのストーリーでも運が悪く、なかなかに扱いが悪いです。
中2病であり、自分のことを天界からその美貌を恨まれて追放された堕天使(という設定)だと思っている要するにナルシストです。
ですが、本当に美少女であり、良くある黙っていれば美人というやつです。
善子という本名をダサいと思っており、周りにヨハネと呼ぶように言ってますが、誰も呼んでくれません。ファンくらいです。
私は最初ビジュアルを見たとき曜ちゃんとルビィちゃんくらいしか印象に残っておらず、グループに姉妹がいるという情報くらいしか頭に入っていませんでした。
当時はμ'sがフィーバーしており、その流行りに乗っかってスクフェスをしていただけなので、新しいアイドルが出たくらいしか印象がありませんでした。むしろスクフェスに出てきてたモブキャラに興味があり、サイドストーリーをめちゃくちゃ進めていました。
しばらくしてμ'sが解散したり、Aqoursのアニメが制作決定したりしたくらいに思い立ってスクフェスのAqours編をやりはじめました。
そこでようやく善子ちゃんと出会うこととなりました。
最初見たとき、中2病ではなくマジでそういう設定のキャラで、(μ'sでいう希)お姉さんタイプのキャラだと思っていたので、最初の評価はかなり低かったです。
ところが話を進めていくにつれて、その良くない印象がギャップとなり、彼女の魅力に取りつかれてしまいました。好きの反対は嫌いではなく無関心だと改めて思います。
よくみるととても自分好みのヴィジュアルだったこともあり、一気に推しキャラになっていました。しかし3年生だと思っていたら1年生だったのでかなり驚きましたね。性格はガッツリラブライブの１年生キャラって感じなんですが。
それと関係ないんですが、善子ちゃんととダイヤさんが姉妹だと勘違いしていて、スクフェスのストーリーの時にルビィちゃんが、お姉ちゃんという度に、なんでお姉ちゃんはスクールアイドルやらへんのやろと思っていました。頭が悪すぎると日常生活に支障をきたしますね。
でもヴィジュアルが近いのは明らかにこの二人ですよね！？明らかに姉妹ですやんこんなん。
アニメでは10話での善子ちゃんが１番はしゃいでて可愛いと思います。
そこで出てくる激辛たこ焼きは、沼津のハンバーガーショップで買うことができ、実際に食べにいきました。おいしかったです。
でも、説明せずにルビィちゃんに食べさせたのは良くないと思います。
あとやたら腋を見せてくれます。
自信があるようです。
虹ヶ咲スクールアイドル同好会
近江彼方
上述のとおり私はμ's全盛期のときスクフェスをやっていました。ですが当時はなかなかガチャを引けず、無料で引けるモブキャラを使っていました。
なにげにこのキャラにもストーリーがあり、満足にメインキャラのストーリーを進められなかった私は、石回収もかねてモブのサイドストーリーをたくさん解放していました。
しかし、このサイドストーリー、意外にも面白くて全く苦にならないどころか楽しんでやっていました。
何回か人気投票も行われており、最後の人気投票での上位3人がまさかのラブライブ!新企画であった虹ヶ咲スクールアイドル同好会(当時はラブライブPDBとかいうタイトルでした)のメンバーに抜擢されるという、当時から応援していた私にとってはびっくりの展開でした。
この近江彼方ちゃんもそのうちの１人であり、スクフェス時代からお気に入りのキャラでした。
スクフェス時代の彼方ちゃんは正直いってヤバい人でした。ほとんど学校では保健室等で寝ており、サイドストーリーでも、大半寝ています。料理以外の日常生活をほとんど妹の遥ちゃんにやってもらっているという有り様。
シスコン度も今の比にならないくらい重度で、遥ちゃんのためなら普段絶対に出さないレベルの俊敏な動きを見せてくれます。
そんな彼方ちゃんにCVがついて、曲を歌って、アニメで動く。今でこそ当たり前になりましたが、当時はまさに夢のような出来事でした。
これだけでも長年応援していて良かったと思います。
アニメ及び虹ヶ咲では設定が大幅に改善され、しっかりとお姉さんになっていました。
いつも寝てばかりなのが、家計を少しでも楽にするために、バイトやお勉強で疲れて寝てしまうという悲しい事情を背負っていることを知って、すごく胸が締め付けられました。そんな事情があるなら最初から教えておくれよ…
そんでアニメ7話では遥ちゃんもちゃんと登場し、これでもかというくらい姉妹愛を見せつけてくれました。
終盤のライブシーンではさすがに涙を流さずに見ることはできませんでした。
曲の内容もですし、アニメの内容も感動的てましたが、何よりスクフェス時代から見てきた彼方ちゃんがアニメで歌っているという事実が１番きました。年をとるとこのように同じようなことを繰り返して話してしまうので注意した方がいいですね。
ちなみに巨乳です。
えっちです。
ラブライブ!スーパースター!!
平安奈すみれ
かのんちゃんと迷いましたがすみれちゃんですね。やはり。
なんか１番スーパースター感があります。
彼女はスーパースター、というか女優を夢見ており、スクールアイドルで活躍すればその道が開けると下心全開でリエラに加入します。
なんかヨハネをどことなく感じます。
ですが、口では自信満々なのにいざ自分がセンターになる回では、プレッシャーの重さに耐えきれずセンターを撤回しようとするなど、メンタルに問題があり、ここらあたりが善子ちゃんと違うかなと思いますね。
結局クゥクゥちゃんに説得させられセンターで曲を歌い切り、リエラは見事に予選を通過しました。ここらへんの流れが好きなので、見てない人は見てください。
言動は自信過剰であり、なかなかにナルシストですが、意外にも常識人なところがあり、かのんちゃんに意見をいう人が彼女くらいしかいません。基本的にハイスペックですが、大事なところでやらかしがちです。
ヴィジュアルは美人なんですけど、アニメでは全くといっていいくらい日の目を浴びません。
女優としてスカウトされるためにTwitterのようなものをやっていますが、全く相手にされず、昔演じたグソクムシの動画をケータイに保存しており、それを挫けそうになるときに見て苦笑いしています。なかなかに不憫な扱いです。
今後どうなっていくのか期待しながら見守って行きたいと思います。
あと他のキャラと比べてスタイルが良く書かれています。
おまけに深い意味はありませんが、練習着がへそだしです。
ということで、各ラブライブ!シリーズの推しについて語りました。
詳しくランキングとかつけると荒れがちな話題なので最推しについてのみに焦点をあてました。まあ荒れるほどもアクセスねえけど。
今後もラブライブ!について色々語りたいと思ってますので、興味ある人はのぞいていってください。
それでは私は起きたらスーパースター2期を追いかけますのでこの辺で寝ます。
ではまた。
